資金は少なくてもできるのがFX

大金を用意しなければできない株式投資とは違って、投資の常識を大きく変えたのがFX。今や数万円からスタートできると言うのですから、人気が高まっているのは当然です。

FXトレードの魅力はレバレッジで、今は規制されていて25倍まで掛けられます。仮に3万円を資金とするなら75万円ものお金が動かされるのです。でも注意しなければならないのはマネー感覚で、75万円はあくまでも借りているお金と考えていかないといけないのです。

ですから含み損金に注意しながらトレードを開始したなら、思ったように為替レートが動いていっていっているかをすばやく掴んでいく必要があるのです。そして決裁はすばやくやって、出遅れないようにするのがFXということを忘れてはいけないのです。

また外貨の売買がFX会社を通して自由にできるようになってまだ日は浅いのです。始まった当初は、レバレッジがFXの魅力ではなくて、スワップ金利のメリットに注目が集まっていたのでした。

今のデイトレードで、一日に何度も売買決裁をするのとはかなり違っていたのです。スワップ金利とは言うまでもなくて、今の日本の銀行のゼロ金利とは違って、FX経由で資金を外貨預金的に預けておくと金利が付いてくるので、そのメリットを生かせたのです。

ですから、今のように多くの人が高い率の利益を求めてFXをやっていたのではないのです。でも、FXにレバレッジを掛けられるようになって、それまでの手堅い投資とは大きく変わって、FXの魅力は大きく変わってきたのでした。

11日のNYダウは、2万4,189.45ドル・前日比-218.55ドルと大きく値を下げてしまいました。トランプ大統領は、シリアへの軍事攻撃を示唆。シリアを支援するロシアとの関係も悪化したことにより、上値重い展開となりました。

ドル円は特に大きく下がるということはなかったものの、欧州時間からじわじわと下がっているのは怖いです。一方ユーロドルはと言うと、1.23ドル半ばあたりを推移しています。

NY午後にはFOMC議事録が公表され、中期的に追加利上げが適切であると言及されました。ダイナミックな反応とは言えませんが、FOMCの内容によりある程度は落ち着けたのかと思われます。

貿易戦争がなんとか解決へ向かっている最中に起きたのが、シリアとロシアの関係性。本当にこの大統領は…。